ナチュラル嗜好の生活雑貨店"furukostフルコスト"
オーガニックコンシェルジュ 松浦 和美
■「furukost」はどういうお店?
furukostの店頭です
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木の温もりの有る店内です
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はじめまして。オーガニックコンシェルジュの松浦和美です。
私達夫婦は、東京都八王子市に、オーガニックや有機,自然派由来や環境に配慮した物をコンセプトにした生活雑貨店を開業しております。
扱う商品は、「自然食品」「キッズテーマ」「ナチュラルスキンケア&コスメ」「天然繊維衣料品」と、より普段の生活に密着した品揃えをしております。
■「furukost」の店内は癒しの空間です
店内は、木と漆喰の壁、優しいステンドグラスの灯りが特徴の癒しの空間作りを目指しました。
床は国産の三重県野杉に安心安全OILを家族で塗りました。
(カウンター台は、埼玉県飯能市の杉板西川材)
壁はクロスをやめ、漆喰の壁を家族で塗り上げました。
安心安全を自分達の手でし、確認出来ました。
仕上げは蛍光灯をやめて、温もり溢れるペンダントライトを手作り作家の長野深雪さんにお願いしました。
Nature works 長野深雪さん作のペンダントライトです
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家族で漆喰の壁を塗り上げました
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店内は、木と漆喰の壁、優しいステンドグラスの灯りが特徴の癒しの空間作りを目指しました。
床は国産の三重県野杉に安心安全OILを家族で塗りました。
(カウンター台は、埼玉県飯能市の杉板西川材)
壁はクロスをやめ、漆喰の壁を家族で塗り上げました。
安心安全を自分達の手でし、確認出来ました。
仕上げは蛍光灯をやめて、温もり溢れるペンダントライトを手作り作家の長野深雪さんにお願いしました。
■「furukost」はエコショップ認定店です
私達のお店では、専用のショップバッグはありません。新たなゴミを作らない出さない為に、各ご家庭にしまってある各店のショップバッグをいただいて、それをリユースしています。
納品時のダンボールや厚紙,クッション材等も再利用しています。
ダンボールや厚紙はPOPに、クッション材は壊れ物の梱包や陳列時の上げ底作りにと活躍させています。
その様な取組を認められて、八王子市より「エコショップ」に認定されています。
リユースのショップバック
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納品時のダンボールや厚紙,クッション材等も再利用しています。
ダンボールや厚紙はPOPに、クッション材は壊れ物の梱包や陳列時の上げ底作りにと活躍させています。
その様な取組を認められて、八王子市より「エコショップ」に認定されています。
【furukost shop guide】
所在地:東京都八王子市八日町
10-19加藤ビル1-A
営業時間:10:00〜19:00
店休日:月曜日
所在地:東京都八王子市八日町
10-19加藤ビル1-A
営業時間:10:00〜19:00
店休日:月曜日
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